遺品の整理はきちんとした資格を持つ遺品整理士にお任せを

これまで亡くなった方の遺品整理は残された遺族によって行われるのが一般的でしたが、近年は遺族が遠方に住んでいるために遺品整理ができないというケースが増えてきています。

しかしながら遺品をいつまでもそのままにしておくわけにもいきませんし、かといって不用品で処分するのも寂しいものです。

 

 

 

そこで遺族に成り代わって故人の遺品を整理するのが遺品整理士と呼ばれる人たちです。

 

 

遺品整理士は一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する民間資格のことで、遺品整理士として仕事をするためにはこの資格を取得する必要があります。

 

 

一般社団法人遺品整理士認定協会では遺品整理士養成講座の運営も行っており、その養成講座で遺品整理についての正しい知識と正しい対応方法を身につけることができます。

 

 

遺品整理には特有の定められた事項があるため、廃棄物やリサイクル品の取り扱いに関する知識の習得が欠かせません。

そんな各種の法規制にきちんと対応できる知識を学び、正しい方法での遺品整理が行えるようになることを養成講座での目的としています。

 

 

 

 

 

 

遺品整理士は日本独自の民間資格で、高齢化社会と高齢者増加により遺品整理の必要性の高まりを受けて誕生したものです。

 

 

遺品整理といっても何をどうすれば良いかわからない人も大勢います。

遺族内で遺品整理ができない場合、遺族に成り代わって正しく遺品整理を行うのが、遺品整理士の主たる務めとなります。

 

 

そのため遺品を整理するだけでなく、残された遺族に対してどのように接するかの知識や姿勢なども問われてきます。

 

 

 

 

 

遺品整理士の活動場所と職務

 

 

 

 

専門知識と専門技術を持つ遺品整理のプロである遺品整理士が活動する場所は多岐にわたっており、まずは住まいであった自宅での遺品整理が最も多いものです。

 

 

この場合は遺族から遺品整理の依頼を受けるケースが多く、遺族の立ち合いの下で遺品整理を行います。

また遠方にいて立ち合いが難しい場合でも遺品整理の依頼は可能です。

 

 

その他、施設などに入居されていた人の場合は運営施設から、孤独死によって亡くなられた方が住んでいた大家さんから遺品整理の依頼を受けることもあります。

 

 

遺族や近しい人がいない方の場合、遺品整理をしても想いのこもった遺品を届ける先がありません。

しかも孤独死をされた方の場合は室内の環境が悪化していることがありますので、そんな中でも冷静かつ丁寧に遺品整理が行える精神状態を保つことも遺品整理士には必要となります。

 

 

中には触れたくないものや見たくないものが出てくることも少なくありませんが、どんな遺品が出てこようとも供養の気持ちを忘れずに最後まで遺品整理を行うことができるのがプロの遺品整理士なのです。

 

 

 

 

遺品整理の具体的な内容

 

 

 

 

 

20182月時点、遺品整理士として活躍している人は25,000人以上いると推定されており、同じく高齢化社会に頭を悩ませるアメリカやドイツ、マレーシアなどでも遺品整理士の資格が認定されてきています。

 

 

各国ですでに遺品整理士が活躍を始めており、日本で誕生した資格はこれからさらに多くの世界で広まっていくことでしょう。

 

 

しかしそんな日本でも遺品整理に関する認識はまだまだ低く、遺品整理と遺品処理が混同されているケースが多々あるのが実情です。

 

 

故人が大切にしていた価値の高い品を不用品同然に処分してしまう不用品回収業者も多く、これでは亡くなられた方の想いを遺族に残すことができません。

そのような不幸なことが起きないためにも、遺品整理には確かな知識と技術を備えた遺品整理士の存在が不可欠なのです。

 

 

生前高級品をコレクションしていた故人の場合、宝石や美術品、骨董品などの価値をきちんと見極めることが必要となってきます。

遺品整理士は1つひとつの品を丁寧に調べ、どのくらい価値があるかを見定めたうえで不用品と別々にし、遺族に対して手元に残すか買取に出されるかの説明を行います。

 

 

遺品整理では故人や遺族にとって、非常に重い意味を持つ品が必ず出てきます。

それがたとえどんなに小さなものであっても、また買取対象にならないものであっても、1つ残らず供養の気持ちを心に込めて丁寧に取り扱うのが遺品整理士です。

 

 

しかし遺品整理に関する知識を持たない業者に遺品整理を頼むと、どんな品もひとまとめで整理されてしまう可能性があることを否定できません。

大切な品を失わないためにも、遺品整理は遺品整理士に任せるのが賢明なのです

 

 

遠方に住む遺族にとって自ら遺品整理をすることは、大変な負担と労力、それに時間を必要とします。

何をどのように整理すればわからない遺族も多く、そんなときこそ遺品整理士が力になります。

 

 

遺品の整理後は形見分けや不用品処理も行ってくれますし、家電や家具でまだ使えるものはそのまま買取してもらうことも可能です。

 

 

遺品の供養を希望された場合は遺品整理士が供養に立ち会い、最後まで責任を持って対応します。

 

 

遺品整理は遺族にとって大変つらいものですが、遺品整理士の真摯な対応に救われたとの感謝の声は後を絶ちません。

 

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