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遺品整理士とは

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遺品整理士という資格をご存知でしょうか。
ご家族など身近な方が亡くなって遺品の整理に迫られたときでもなければ、通常見聞きすることはないかもしれません。

 
遺品整理士は一般社団法人遺品整理士認定協会という団体が主催する養成講座で研修を受け、亡くなった大切なご家族の遺品を専門知識と専門のノウハウ、そして遺族に寄り添う真心をもって整理ができる能力があると認められた人のことをいいます。

悲しみが落ち着いたら遺品整理をしましょう

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大切な家族が亡くなると、ショックや悲しみも大きいものですが、実際には悲しんでいる間もなく過ぎていきます。
というのも各種の手続きや葬儀、四十九日などの儀式、その準備などで悲しむ余裕もないためです。
悲しみに暮れて泣きぬれるより、この忙しい時間があることで、ようやく時間のゆとりができる頃には悲しみもかなり癒えてゆきます。
葬儀や役所に出向いての手続きの気ぜわしい時間は、遺族の悲しみを和らげるために用意されたものなのかもしれません。

 

 

 

粗末に扱えないからこそ遺品供養

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故人が残した遺品は、趣味で使っていたカメラや釣り道具、またお仕事で使用していたお品など様々あります。
お子様であればぬいぐるみであったり、祖父母から受けついできたお雛様などの人形もあるかと思います。

 

これらは、すべて故人が愛用しまた大切にしてきたお品なので、その想いを偲ぶ気持ちを持ってご供養してあげることが大切だと思います。
そこで、多くの方が行っているのが遺品供養です。
ひとつひとつ気持ちを込めて、ご供養をすることで、残されたご遺族の方の悲しみも癒えるのだと思います。

遺品の贈与や譲渡を受ける際に気を付けたいこと

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大切な家族が亡くなった場合、その相続人たちが財産を分けることを相続とか遺産分割と呼びます。

 
一方、日本には古くから相続人ではない親族や、故人と親しかった友人などに、故人が愛用していた品などを思い出として差し上げる、形見分けという風習があります。

 
相続人のすべてが同意のうえで、値段も相応のものを親しい方に形見分けをする分には特に問題はありません。
しかし、相続人間で同意もなく、相続税の対象品となるような高価な品を親族や他人に上げるのは避けたほうがいいでしょう。
相続人の間で権利を巡ってトラブルになるほか、借金が多くて相続放棄をしたかった場合にできなくなる可能性があるためです。

 

夫に先立たれてしまった時の遺族年金

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結婚し夫婦となってずっと一緒に暮らしていけると思っていた矢先に、何かの理由で夫に先立たれてしまう妻もいます。
もし、奥さんが働いていない場合には今後の生活がとても大変になってしまいます。
公的年金の中に、遺族年金というものがあります。