遺品整理の前に!遺品の中には買取りに出せる物も意外と多いです!

遺品整理は、故人の所有物である遺品を「必要な物」と「必要のない物」に分ける作業のことです。一般的には、葬儀などが一段落した四十九日以降に遺品整理を行うという方が多いのですが、故人が賃貸住宅に入居していた場合など、早めに行わなければならない状況も珍しくありません。

こういった遺品整理に関しては、親族が集まって故人との最後のお別れとして行うものだと考えている方も多いですが、核家族化が進んだ現在の日本では、故人と離れて暮らしている方も多く、なかなか親戚一同が集まって遺品整理を行うなどと言ったことは難しいものです。そのため、親族に代わって遺品整理を行ってくれる遺品整理業者の需要が年々高くなっているのです。遺品整理業者であれば、個人で処分することが難しい大型家具なども問題なく処分してくれますし、依頼者が希望する日程で遺品整理作業を進めてくれますので、急いで遺品整理を完了しなければならない場合などには非常に心強いサービスとなっているのです。

しかし注意が必要なのは、故人が遺した遺品の中には処分するのではなく買取りに出した方が良い品も少なく無いということです。世の中には興味のない人からすれば何の価値もないと思えてしまうものでも、高額で売却できるような物がたくさん存在するのです。したがって、何も考えずにまとめて遺品の処分を依頼したのでは、かなり損してしまう可能性もあるのです。
そこでこの記事では、遺品の中にある買取りに出せる代表的な品物をご紹介しておきます。
 

遺品の中にある買取りに出せる品物とは?


それでは、遺品の中にある買取可能な品物についてご紹介していきましょう。遺品整理をしていると多くの遺品が出てくるのですが、故人の所有物の中には意外と価値のある物が見つかることも多いのです。特に注意が必要なのは、故人が骨董品や書物集めを趣味としていた場合などであれば、目利きのできる専門業者でないと価値がわからず、そのまま処分してしまう…などといった悲劇も少なく無いのです。
遺品の中に以下のような物が見つかった場合には、処分する前に査定してもらうようにしましょう。
 

ジュエリーなどの貴金属関係

遺品の中にある価値の高い物の代表は、貴金属やアクセサリーなどです。
貴金属やアクセサリーに使用されている金や銀、宝石などの素材は年代が経過していたとしてもそれなりの高額で取引されることが多いです。古い指輪やネックレスだとしても、そのまま使用するのではなく宝石や金属の素材として価値を見出してもらうことができますので、それなりの価格で買い取ってもらうことができるでしょう。
なお、時計やハイブランドのジュエリーなどであれば、ケースや保証書の有無が査定額に大きな影響を与えます。
 

ブランド物(バックなど)

遺品の中でも高額で買取りしてもらえると期待できるのが「ブランド物」です。
ただしブランド物であれば必ず高額査定になるわけではありませんので注意が必要です。こういったファッション系のアイテムは、流行り廃りがありますので、大切に使用していて綺麗な状態の物でも、デザイン自体が古く市場価値が無いと判断されてしまった場合、買取価格が低くなってしまうことがあります。高額査定が出るようなブランド物は、購入してから日が浅く、使用感がそれほど無いような物となります。
なお、ハイブランド商品の中には、昔からデザインがさほど変わっていないような物もあり、そういったものであれば、高額な査定価格になることもあるでしょう。また、限定品など、今では手に入れることが難しいような人気モデルも高額で買い取ってもらえます。
 

骨董品や美術品

故人が趣味で骨董品や美術品を集めていたという場合、必ず専門の目利きができる業者に査定してもらうのがオススメです。
骨董品や美術品は、目利きができない人には正確な価値を見出すのが非常に難しく、遺品整理業者に買取査定してもらうのもあまりオススメできません。近くのリサイクルショップなどに査定してもらう…というのもあまりオススメできません。
骨董品や美術品がたくさんある場合は、遺品整理作業を進める前に必ず専門家に査定してもらいましょう。
 

古書

これも一般の人には価値がわかりにくく、間違って処分されてしまいやすい遺品です。古書の中には、現在では手に入りにくい絶版本や専門書などが存在している可能性があるのです。
一般的にですが、多くの品物は古くなればなるほどその価値が低下していくことになるのですが、古書の中には、古くなるほど価値が上昇していくものがあるのです。したがって、遺品の中に古書が含まれている場合、安易に処分するのではなく、古書専門の鑑定士に査定してもらうのがオススメです。
家の近くに古本屋がある方などであれば、古本屋に売ってしまおうと考えるかもしれませんが、一般的な古本屋では古書の鑑定は難しいです。まずは、古書のタイトルなどでネット検索してみて、価値がありそうなものがあれば専門家に鑑定を依頼するようにしましょう。
 

買取りできそうで買取不可になる場合が多い物

遺品の中には、高額な買取査定を期待していたものの、買取価格が低くなってしまう…買取りを断られてしまう…などと言ったものも少なくありません。ここでは、買取りを断られてしまう遺品についても簡単にご紹介しておきましょう。
 

家具類

タンスなどの家具類に関しては、日常生活で使用するものですので、傷や汚れが原因となり買取不可とされる場合がほとんどです。家具類に関しては、基本的に処分する方向で考えておいた方が良いでしょう。
なお、タンスなどの家具の中から、遺族も知らなかった現金や貴金属などが出てくることは多いです。遺品整理業者に遺品整理を依頼している場合、隅々まで確認してもらえるのですが、親族のみで行う場合、それに気付かずに処分してしまうことも少なくありません。処分する場合でもきちんと隅々まで確認しておきましょう。
なお、リサイクルショップなどであれば、多少の傷や汚れがあっても買取りしてもらえる場合がありますので、念のため査定してもらうのもオススメです。
 

家電製品

テレビなどの家電製品に関しては、使用できる物であれば買取りしてもらえると考えますよね。しかし、「発売年月日から5年以内」の商品以外は買取不可とされる場合が多いです。
家電製品には、安全基準などが定められているため、昔に購入した家電であればまだ使用できる物でも安全基準などが異なっており、買取対象外となってしまうことがあるのです。
 

まとめ

今回は、遺品整理を行う際に、遺品の中に紛れている買取り可能な物品に関して簡単にご紹介してきました。
最近では、仕事で遺品整理の時間を取れない…故人の家が遠方で物理的に遺品整理ができない…などと言った方も多く、遺品整理業者の需要が年々高くなっていると言われています。遺品整理業者であれば、不用品回収業者とは異なり、大切な故人の遺品を心を込めて整理してもらうことが可能です。もちろん、形見分けのために残しておいて欲しい品物を伝えておけば、きちんと仕分けしてもらうことも可能です。
さらに遺品整理業者の中には、遺品整理に合わせて価値があると判断できる物を買取りしてくれるサービスを行っている業者も増えています。買取り可能な遺品が多くなれば、遺品整理にかかるコストを削減することができるようになりますし、そういった付加サービスも行ってくれる業者を選択するのがオススメです。ただし、古書や骨董品、美術品や宝石など、査定のために専門知識が必要になる物品に関しては、遺品整理作業に入る前に専門業者に買取査定に出した方が、高額で買取りしてもらえる可能性が高いということは覚えておきましょう。
 

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